> 私たちは日常生活の中で
> 何千何万もの名の知れぬ人たちの
> お世話になっています。
>
>
> 「朝飲むコーヒーを生産する人」
> 「バスを運転する人たち」など…。
>
> 数え上げたら切りがありません。
>
> しかし
> 私たちはただ
> 恩恵を受けるだけで良いのでしょうか？
>
>
> …いえ、決してそんなことはありません。
>
>
> 他人のサービスによって
> 生活している以上
>
> 第三者に何らかの
> 恩返しをしなくてはなりません。
>
> なぜなら
> この世界はすべての人が
>
> それぞれに与えられた役割を
> 果たすことによって
> 成立しているからです。
>
> そしてこの役割は
> すでに祖先から受け継いだ
> 遺伝子の中に組み込まれているのです。
>
>
> まずは
> 自分の本質を見つめ直し
> 長所を伸ばしましょう。
>
> あなたの個性を
> 最大限に発揮するすることこそ
> 与えられた役割であり
>
> 第三者への恩返しとなるのです。


身近な人への恩返しを頑張ってはいても目の前にいない人への恩返しってのは考えていません。
それがあってのプランジャパンや学校なわけですが、それでも自分で何か寄付を進めるわけでもありません。
感謝がたりないと自覚します。

　情報提供サービス業